ソファマットレス ソファーマットレス セミダブル SD 9cm 四つ折り 4つ折り 3way ソファー カウチソファー
うっかり硬化剤の分量を間違えて6時間~まる1日経っても硬化しないどころかブロックの壁の隙間から漏れ出る有様。
そもそもいつも目分量でやっているのがだねぇ・・・
こんなことも有ろうかと(?)ケースの中に収めておいてよかった~(たまたまです)
未硬化のシリコンでベッタベタのブロックも粘土も拭き取る気力も時間も無いのでポイしました。

気を取り直してリテイクして現在裏面硬化中。事が上手く行ったら記事にします。
このブロック型、ボークスのやつなんだけど隙間漏れはデフォなのかな。
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用
限定!ゲンテイ!アストロメクドロイド その7
R2の次がR3、R4と来たら次は R5 だよね?と思ったら2019年でBBに世代交代しちゃって、これでコレクションの追っかけが少し減ったかぁ、名残惜しい気もするけど・・・
なんて思っていたら・・・
「戻した」ようです。
R5-D33R

D33Rってなんじゃらほい?
トナカイ→シカ科→deer(シカ)→DEER→D∃∃R →D33R ・・・だそうです。
因みに今回は過去4体をセットにしたパッケージも出ました。

スカーフもついてオトク?
どうやらハロウィンの方も2020年はBB-B0020だったけど、2021年で「戻した」みたいです。
R6-W1CH

これは“WICH”ですね分かります。こういうネーミングで来るのか?
お祭り気分満載のドロイドたち。

被り物が目立ちますね。
さて、現在までに市販化が待たれるのは観測範囲内だけで
R3-D5
R3-O1
R2-F2 (ブラック版のみ)
R5-X2(マイクロドロイド版しか出ていない)
R5-K6(塗装の訂正版)
レゴに有ったT7-O1って頭部だけでなく全体がかなーり違っていました。

R0-シリーズとR6-シリーズも徐々に増えるんでしょうね。

記事編集中にマンダロリアンのセット物を見付けましたがそちらは後日届いてから。
クリスマスのヤツが出るまで日延べだぁ…と思っていたら、今年はBB-H19だそうで。てなわけで、まずはハロウィン向け。去年はR4-でしたが、今年はR5-B0019 黒と白のツートーン。単体では変哲の無いR5タイプにしか見えません。4体セット・・・D-0 R5-2JE R6-LE5 R2-SHPこの中に1人、要らんのがいる! (←要らんゆーな)いや、んでも、なんで1体だけ付けるかなぁ。レギュラー枠では付かないのかな
限定!ゲンテイ!アストロメクドロイド その5
3人いつも一緒だよ ~インセクティコン
サイズ ソファー時:40x120x74cm(厚さx幅x長さ)
マットレス時:9x120x210cm
硬さ 155N
復元率 93%
重さ 約 6 kg
中材 ウレタンフォーム
側生地
(カバー) ポリエステル 100%
(詰め物:ポリエステルわた)
原産国 日本製(カバー 中国製)
ソファスタイル
折りたためばコンパクトなソファに。
部屋のスペースを有効に使いたい方や来客が多い方にぴったり。
※固定できる背もたれベルト付き!
カウチスタイル
座面をひろげれば、ゆったりくつろげるカウチソファに。
マットレススタイル
快適な寝心地のベットマットレス。
フラットに伸ばせば厚さ9cmのベッドマットレスに!
トップにキルティング加工を施しているため、1枚でも快適な寝心地を体感していただけます。
生地には上品で柔らかなスエード調起毛素材を使用。
安心の日本製!!
素材(ウレタンフォーム)から製品仕上げまで日本国内で製造しております。
※側生地(カバー)は中国製です。
・側生地(カバー)の取り外しは出来ません。
ファスナーは製造都合上のものですので開けないでください。
無理に開閉しますと破損の原因になります。
・商品の色は実際の明るさや色と多少異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
・開閉直後はまれにウレタンフォームの臭いがあります。気になる場合は風通しの良いところで陰干しをしてください。徐々に臭いが軽減されます。
・受注生産品のため、受注してから発送まで約5日間かかります。
返品・交換について
衛生上の問題により、下記の場合、返品、交換が受けられません。ご注意ください。
・開封済み商品
・使用済み商品
・お客様による梱包箱及び商品の破損や傷、汚れ等がある場合
・お客様の方で、修理・分解された場合
・弊社からの連絡がなく、お客様の判断で商品を廃棄されました場合
・商品到着後9日以上経過した場合
喜緑さんをパチリパチリやってるうちにすっぽかしてしまったようです。
そんな時に撮った3体。

復刻では無く当時品です。当時、ダイノボット同様にアニメのイメージに近づけようと、若干手を加えています。
キックバックは羽をダイアクロンの昆虫ロボから。…復刻版もこの部分は同様に修正されたようですね。
ボンブシェルはツノの部分の曲げ角度が異なっていたのでこれを転用。あとは目を赤く塗ったり、クリアイエローの裏からイエローを吹いて黄色の主張を増やしました。
劇中ではクローンでイナゴの如く大群となる訳ですが、そんな頃にはインセクトロンは絶賛絶版中の入手困難になっていて、この際パチプラキットで3体セットを出して欲しいと無茶な懇願したのも、今となってはいい思い出(?)・・・パチプラキットの元ネタがミクロチェンジって知らなかったし・・・
その後ロボットポイントによる通販になって、いくつか買い込みました。

改めて変形させていてふと目にした製造刻印が国内生産になっていて、あれ?増し型?

この頃は海外生産に移行する前だったんだなぁ・・・と。
とはいえ、この3体が復刻版が出るまでの間に、海外生産仕様が出ていたかどうかは分かりません。
さて、時は流れてアドベンチャー版の出た2015年頃はキックバックだけが出ずじまいでしたが、2013年にジェネレーションズ版と合わせるのはサイズ的にもデザイン的にもモヤモヤしました。
タイタンズリターンでキックバックが出るってんで急遽2体を買って3体がようやく揃った―ってやったのが2017年の大晦日。
手持ちの専用武器をあつらえたいなーとeBayでシャープネルの武器を買ってさあ・・・とも思ったのがいつだったかなぁ・・・多分翌年位だったと思うのですが、それからすっぽかし。

で、ようやくパチリしたのはいいけれど、
その間にもアップグレードパーツが出ちゃったんですよね。

サイズはアニメ設定的には丁度みたいです。ただ、嵌りが固いです。
そんなこんなやってるうちに、今年にはレガシーでキックバックが出るってぇ!?
折角なんで現状の比較をパチリ



最後にワラワラと


さて今年も目が離せない展開になりそうでどうなることやら(財布的に)。
年内に変形させる時間が無かった・・・年賀ネタ探しのついでにようやく2体を出してきてパチリ各個の武器をあつらえたいところ。ブラーに持たせるためにダブルクロスを。モンスターボットのリメイクには納得し難いものがあります。トリガーハッピーから立て続けによくもまあ・・・ってよく見たら下半身は3体共通。それを感じさせない処理は喝采モノ。しかも嬉しいアニメ設定顔ってーのがもうね。当時設定通りに顔の改造をしようと思って...
揃えてパチリ
サイエンステクニカラー T4ファージ マスコット&ボールチェーン
『T4ファージ』がついに登場!!!
人類の腸の未来を照らす!!ミクロ界のスター爆誕!?
善玉菌を作り出せ!!!

こういうものがようやく出るようになりましたかぁ・・・。
脚はABSの様で、ヘタらない半面折れやすく、セット買いでカプセルに入っていなかったので2体折れていました。
真ん中のクリアーはそのうちの1体で流し込み接着剤で付いたように見えます。
これだけ細いとうっかり触れませんねぇ・・・。

大腸菌と一体成型でくっついているヤツは使い道無いなぁ~
・・・と思っていましたが、PVC製なのでカットが容易なので

むしろこっちが使えそうな感じ?
ウルトラシブリン 「ミクロの決死戦」で登場して、シブリンに深手を負わせた細菌帝王「キングバイラス」 …のネタにした「T4バクテリオファージ」 ・・・のぬいぐるみ「Giant microbes(ジャイアントマイクローブス)」購入履歴を見たら2015年の7月でした。こんな様なネタに使えるだろうと買ったは良いものの、今日まで至りました。側面とタグこんなの…ホントに居るん?「手のひらを太陽に」が歌い辛くなるような気がします...
巨大な微生物 “Giant microbes”
ウルトラシブリン その163

そんな状態で尚も思い付くだけで形になっていないネタを放出。
VSマグマ星人

シブリンより体格が小さいので強力な助っ人怪獣がいないとなぁ・・・
VSケロニア

もう一回り大きい顔が欲しいところ
VS・・・

レゴブロックはデザインが惹かれるヤツらがわんさといるんですが
絵的なバランスを無視してやってみたなぁ。
VS昆虫怪獣

コイツは使えそうだと思ってはやいくとせ・・・なかなか使う機会が無く
VSステゴン

元ネタに関係無く凶悪怪獣で行きたい
VSプリズ魔

冷凍バリヤーが故障した原子力発電施設に迫るプリズ魔
トリニティスラッシュも吸収してしまい光線技は全く通じない

幻影攻撃に翻弄され、結晶化光線を浴び続け全身が結晶化してしまう。
動く度に崩れていく身体で進行を食い止めようとするも・・・

成す術もなくプリズ魔に捕食されてしまう・・・的なシーン。
VSバルタン星人

取り急ぎ即興で


とにもかくにも(かける言葉が見つからない・・・)がんばれ僕らのウルトラシブリン!!
このポーズを撮っていて、かねがね疑問に思っていた、手首パーツの親指を伸ばしている物と曲げている物の違いをググっていて「抜き手」と「平手」でそれぞれ使い道が違うんだってことを知りました。今まで間違って使っていた部分も有るかもしれません。さて、新光線技の披露の回となりましたが、超エネルギー「トリニティエネルギー」を巡って侵略者と攻防の末、どーたらこーたらというような未作成の回で既に使用していますってこ...
ウルトラシブリン その114 「グラビティー・パペット」 のあとがき